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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) ■経営安定策を副大臣に要望 九州県議長会 九州8県の県議会議長会議(会長・高嶺善伸沖縄県議会議長)は18日、政府が県庁内に立ち上げた特別対策チームを訪れ、山田正彦農林水産副大臣に対し、口蹄疫発生に対する対策実施を要望した。 要望は(1)ウイルス侵入経路の早急な解明(2)畜産経営や関連産業の経営安定策の実施―などの4項目。山田副大臣は「まずはまん延防止が大事。九州各県の協力をお願いしたい」と話した。 要望に先立ち宮崎市内のホテルで開いた同議長会議の本年度初会合では、口蹄疫対策の要望も含む34議案を原案通り承認。7月の全国都道府県議会議長会定例総会に九州ブロックから提出することを決めた。 ■埋却処理遅れ早急に対応を JAグループ宮崎 JA宮崎中央会の羽田正治会長らJAグループ宮崎の幹部らは18日、県庁内の特別対策チームを訪れた。羽田会長は山田副大臣に対し「埋却処理が遅れているので、一分一秒でも早く対応してほしい」と訴えた。 ■経営再建協力を金融機関に要請 九州財務局 九州財務局(水野哲昭局長)は18日、県内の金融機関に対し、口蹄疫の影響を受けている畜産農家や企業など取引先の金融対策に協力するよう求めた。 県銀行協会など県内の金融機関でつくる3協会の会長と、日本政策金融公庫など県外の金融機関4支店長に文書で要請。適切な融資制度を紹介するなど、経営再建へ協力することを求めた。 ■生活支援など政務官に要望 県議会新みやざき 県議会の新みやざき(水間篤典代表、8人)が18日、佐々木隆博農林水産政務官らに口蹄疫発生農家への生活支援などを要望した。 浜砂守氏を除く同会派の7人が参加。水間代表が「一番大切なのは生活を支える財政支援」と佐々木氏に訴え、(1)農畜産業ばかりでなく関連産業の経営安定を図る金融対策(2)制限区域内外での疑似患畜以外の家畜の処分費用への支援―などを求める要望書を手渡した。佐々木氏は「昨日政府の対策本部ができており、財政的なことを含め法整備も考え対応したい」と述べた。 水間代表は「本県の経済が1日でも早く正常化するよう対応していただきたい」と求めた。 (2010年5月19日付) 5月 対応 補償 防疫関係
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登録日:2021/10/25(四) 00 00 00 更新日:2024/04/16 Tue 22 40 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※18歳未満の方のご利用およびこのページの閲覧をお断りしております。 ※ネタバレあり、利用しているお方はご注意ください。 ※主にPCソフト、抜きゲーしばらく収録なし。 好きな妹キャラに投票してください。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 "新海 天" 24 (49%) 2 "瀬和 未来" 13 (27%) 3 春日野 穹 4 (8%) 4 "佐久真 詩" 2 (4%) 5 "凪間 ゆめみ" 2 (4%) 6 "青野 七" 2 (4%) 7 "折原 氷狐" 1 (2%) 8 瓜生樱乃 1 (2%) 9 "エビータ・ベルナルド" 0 (0%) 10 "小町 乃々香" 0 (0%) 11 "山吹 ありす" 0 (0%) 12 "常坂 三美" 0 (0%) 13 "常坂 二乃" 0 (0%) 14 "高乃 椎凪" 0 (0%) 15 "高峰 ななこ" 0 (0%) その他 投票総数 49 ※ファンディスク 2021年 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 12-24 ねこねこソフト YAMAYURI GAMES 神の国の魔法使い イモウトさま 実妹 - イモウトさまが好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 11-26 Aino+Links 創作彼女の恋愛公式 凪間 ゆめみ 従妹 攻略可 凪間 ゆめみが好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 11-26 ensemble 星の乙女と六華の姉妹 山吹 ありす 実妹 攻略可 山吹 ありすが好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 09-24 DESSERT Soft 彼女は友達ですか?恋人ですか?それともトメフレですか?Second 高峰 ななこ 実妹 攻略可 高峰 ななこが好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 09-24 Hulotte 俺の恋天使がポンコツすぎてコワ~い。 佐久真 詩 義妹 攻略可 佐久真 詩が好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 08-27 Circus D.C.4 Plus Harmony 常坂 二乃 義妹、従妹 攻略可 D.C.4 Plus Harmonyの常坂 二乃が好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 08-27 Circus D.C.4 Plus Harmony 常坂 三美 実妹 攻略不可 ※隠れ実妹、故人 常坂 三美が好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 05-28 Lump of Sugar まどひ白きの神隠し 高乃 椎凪 実妹 攻略可 高乃 椎凪が好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 04-30 CUBE 海と雪のシアンブルー 青野 七 義妹 攻略可 青野 七が好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 04-23 ぱれっと 9-nine- 新章 新海 天 実妹 攻略可(Hなし) 新海 天が好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 03-26 みなとそふと 我が姫君に栄冠を エビータ・ベルナルド 義妹 攻略可 エビータ・ベルナルドが好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 03-26 ASa Project 恋愛×ロワイアル 乃々香&蓮菜&由奈 ミニアフターストーリー 小町 乃々香 実妹 攻略可 小町 乃々香が好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 02-26 Circus D.C.4 Fortunate Departures ~ダ・カーポ4~フォーチュネイトデパーチャーズ 常坂 二乃 義妹、従妹 攻略可(Hなし) D.C.4 Fortunate Departuresの常坂 二乃が好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 02-26 ウグイスカグラ 冥契のルペルカリア 折原 氷狐 実妹 攻略可 ※隠れ実妹、瀬和未来の別人格 折原 氷狐が好きなら……\ポチッと/ 発売日 メーカー タイトル 名前 タイプ 攻略可否 備考 02-26 ウグイスカグラ 冥契のルペルカリア 瀬和 未来 実妹 攻略可 ※故人 瀬和 未来が好きなら……\ポチッと/ この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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シーンリスト No. シーン ルート 1 俺の妹 俺妹P 共通パート 2 バーストする部屋 俺妹P 共通パート 3 高坂桐乃 俺妹P 共通パート 4 真妹大殲シスカリプス 俺妹P 共通パート 5 崇高なる作戦 俺妹P 共通パート 6 いないよりはまし 俺妹P 共通パート 7 エクササイズ 俺妹P 共通パート 8 反駁と説得 俺妹P 共通パート 9 チーム分けは置いておいて 俺妹P 共通パート 10 またの名を地味子 俺妹P 共通パート 11 来週の修学旅行 俺妹P 共通パート 12 壁越しの懊悩 俺妹P 共通パート 13 人生相談 俺妹P 共通パート 14 ゲーム大会当日 俺妹P 共通パート 15 ヌキなしの 俺妹P 共通パート 16 勝利を信じて 俺妹P 共通パート 17 大会後 俺妹P 共通パート 18 黒猫の実力 俺妹P 共通パート 19 大会打ち上げ 俺妹P 共通パート 20 奇妙なメニュー 俺妹P 共通パート 21 でも電波ソン(ry 俺妹P 共通パート 22 沙織の妙な告白 俺妹P 共通パート 23 休憩終了 俺妹P 共通パート 24 しすしす 俺妹P 共通パート 25 みやびちゃん 俺妹P 共通パート 26 ファンディスク 俺妹P 共通パート 27 新垣あやせ登場 俺妹P 共通パート 28 麗しき彼女のお悩み 俺妹P 共通パート 29 桐乃になにが? 俺妹P 共通パート 30 明日の京(介) 俺妹P 共通パート 31 嘘だと信じたくて 俺妹P 共通パート 32 出発前夜の狂想曲 俺妹P 共通パート 33 寄せられる期待 俺妹P 共通パート 34 到着★京の都 俺妹P 共通パート 35 物見遊山にいざ出発 俺妹P 共通パート 36 逗留所にて 俺妹P 共通パート 37 土産談義、そして 俺妹P 共通パート 38 麻奈美の笑顔 俺妹P 共通パート 39 増してゆく荷物 俺妹P 共通パート 40 桐乃編・俺の妹が土産を貰わないわけがない 俺妹P 桐乃ルート 41 桐乃編・俺の妹が風呂に入っているわけがない 俺妹P 桐乃ルート 42 桐乃編・俺の部屋でデジャ・ヴュを見るわけがない 俺妹P 桐乃ルート 43 桐乃編・俺の妹がオタク趣味を否定するわけがない 俺妹P 桐乃ルート 44 桐乃編・俺の妹でハァハァするわけがない 俺妹P 桐乃ルート 45 桐乃編・俺の妹が記憶喪失!? 俺妹P 桐乃ルート 46 桐乃編・俺の妹が他人行儀なわけがない 俺妹P 桐乃ルート 47 桐乃編・俺の妹が無視するはず……あるよな 俺妹P 桐乃ルート 48 桐乃編・俺の妹が自分を疑うわけがない 俺妹P 桐乃ルート 49 桐乃編・俺の親父が鈍感なわけがない 俺妹P 桐乃ルート 50 桐乃編・俺の妹がこの本で感動しないわけがない 俺妹P 桐乃ルート 51 桐乃編・俺の妹がこの本で感動しないわけがないG 俺妹P 桐乃ルート 52 桐乃編・田村麻奈美に相談せずにはいられない 俺妹P 桐乃ルート 53 桐乃編・俺の妹に手助けしないわけがない 俺妹P 桐乃ルート 54 桐乃編・俺の妹は友達を大事にしないわけがない 俺妹P 桐乃ルート 55 桐乃編・俺の妹を完全に理解できるわけがない 俺妹P 桐乃ルート 56 桐乃編・俺の妹が親友の話を聞かないわけがない 俺妹P 桐乃ルート 57 桐乃編・俺の妹が親友の話を聞かないわけがないG 俺妹P 桐乃ルート 58 桐乃編・妹の親友達が協力してくれないわけがない 俺妹P 桐乃ルート 59 桐乃編・今の妹がコミケに興味を持つわけがない 俺妹P 桐乃ルート 60 桐乃編・俺の妹とデートして嬉しいわけがない 俺妹P 桐乃ルート 61 桐乃編・俺の妹とデートして嬉しいわけがないG 俺妹P 桐乃ルート 62 桐乃編・俺の妹に最後の手段を使うしかない 俺妹P 桐乃ルート 63 桐乃編・俺の妹が無視するわけがない 俺妹P 桐乃ルート 64 桐乃編・俺の妹が一件落着しないわけがない 俺妹P 桐乃ルート 65 桐乃編・俺の妹の曲で正気を保てるわけがない 俺妹P 桐乃ルート 66 桐乃編・俺の妹がこんなに可愛いわけがない 俺妹P 桐乃ルート 67 黒猫編・黒猫への供物 俺妹P 黒猫ルート 68 黒猫編・フライパンと魚 俺妹P 黒猫ルート 69 黒猫編・ベルフェゴールの入れ知恵 俺妹P 黒猫ルート 70 黒猫編・逆の人生相談 俺妹P 黒猫ルート 71 黒猫編・約束の日 俺妹P 黒猫ルート 72 黒猫編・螺旋眼鏡の言葉 俺妹P 黒猫ルート 73 黒猫編・電脳都市の喧噪 俺妹P 黒猫ルート 74 黒猫編・理由不明の不機嫌 俺妹P 黒猫ルート 75 黒猫編・深夜の睦言 俺妹P 黒猫ルート 76 黒猫編・決意の捜索 俺妹P 黒猫ルート 77 黒猫編・目撃と僥倖 俺妹P 黒猫ルート 78 黒猫編・放課後の遭遇 俺妹P 黒猫ルート 79 黒猫編・真夏の有明の夢 俺妹P 黒猫ルート 80 黒猫編・完全無視の辛酸 俺妹P 黒猫ルート 81 黒猫編・妹の視線 俺妹P 黒猫ルート 82 黒猫編・父との会話 俺妹P 黒猫ルート 83 黒猫編・卒倒中の奮闘劇 俺妹P 黒猫ルート 84 黒猫編・過労と寝不足と不安 俺妹P 黒猫ルート 85 黒猫編・信念と誇り 俺妹P 黒猫ルート 86 黒猫編・黒猫の補佐 俺妹P 黒猫ルート 87 黒猫編・必要物資の調達 俺妹P 黒猫ルート 88 黒猫編・黒猫の補佐2 俺妹P 黒猫ルート 89 黒猫編・部屋主の休息 俺妹P 黒猫ルート 90 黒猫編・束の間の安息 俺妹P 黒猫ルート 91 黒猫編・神の試練 俺妹P 黒猫ルート 92 黒猫編・神の試練 俺妹P 黒猫ルート 93 黒猫編・血迷い言の京介 俺妹P 黒猫ルート 94 黒猫編・決定的な言葉 俺妹P 黒猫ルート 95 黒猫編・修羅場と人生相談 俺妹P 黒猫ルート 96 黒猫編・真夏の有明の正夢 俺妹P 黒猫ルート 97 黒猫編・真夏の有明の悪夢 俺妹P 黒猫ルート 98 黒猫編・真夏の有明のビザール 俺妹P 黒猫ルート 99 黒猫編・義妹との契り 俺妹P 黒猫ルート 100 沙織編・アキバ待ち合わせでござる 俺妹P 沙織ルート 101 沙織編・不可解すぎるでござる 俺妹P 沙織ルート 102 沙織編・苦渋の末の決断でござる 俺妹P 沙織ルート 103 沙織編・愛に溢れるメールでござる 俺妹P 沙織ルート 104 沙織編・お礼のメールでござる 俺妹P 沙織ルート 105 沙織編・探りを入れるでござる 俺妹P 沙織ルート 106 沙織編・快癒したのでござる 俺妹P 沙織ルート 107 沙織編・忍法隠れ蓑でござる 俺妹P 沙織ルート 108 沙織編・黒猫の使い魔でござる 俺妹P 沙織ルート 109 沙織編・公園で接触でござる 俺妹P 沙織ルート 110 沙織編・京介氏が疑わしいのでござる 俺妹P 沙織ルート 111 沙織編・妙案でござる 俺妹P 沙織ルート 112 沙織編・難問に懊悩でござる 俺妹P 沙織ルート 113 沙織編・成功事例でござる 俺妹P 沙織ルート 114 沙織編・黒猫から詰問でござる 俺妹P 沙織ルート 115 沙織編・作戦実行の成否報告でござる 俺妹P 沙織ルート 116 沙織編・再びアキバに行ったのでござる 俺妹P 沙織ルート 117 沙織編・ぐっと来るものがあるのでござる 俺妹P 沙織ルート 118 沙織編・狼狽の沙織でござる 俺妹P 沙織ルート 119 沙織編・両親殿のお言葉でござる 俺妹P 沙織ルート 120 沙織編・彼女と会うのでござる 俺妹P 沙織ルート 121 沙織編・覚悟が肝心でござる 俺妹P 沙織ルート 122 沙織編・五臓六腑に染み渡りましたのでござる 俺妹P 沙織ルート 123 沙織編・京介氏の説教でござる 俺妹P 沙織ルート 124 沙織編・がっぷりよつに、でござる 俺妹P 沙織ルート 125 沙織編・コミケ会場の饗宴にてでござる 俺妹P 沙織ルート 126 沙織編・螺旋眼鏡のいない仲間たちでござる 俺妹P 沙織ルート 127 沙織編・おしまいでござる 俺妹P 沙織ルート 128 沙織編・おしまいでござる 俺妹P 沙織ルート 129 沙織編・目まぐるしい末の結末でござる 俺妹P 沙織ルート 130 麻奈実編・きょうちゃんとの帰路 俺妹P 麻奈実ルート 131 麻奈実編・公園でのお話 俺妹P 麻奈実ルート 132 麻奈実編・女の子としての魅力 俺妹P 麻奈実ルート 133 麻奈実編・仕切り直しの関係 俺妹P 麻奈実ルート 134 麻奈実編・まるでギャルゲー 俺妹P 麻奈実ルート 135 麻奈実編・テンパる彼女 俺妹P 麻奈実ルート 136 麻奈実編・黒猫は見た 俺妹P 麻奈実ルート 137 麻奈実編・お風呂あそび 俺妹P 麻奈実ルート 138 麻奈実編・一人の帰宅路 俺妹P 麻奈実ルート 139 麻奈実編・終業式に区切りを 俺妹P 麻奈実ルート 140 麻奈実編・沁み渡る不安 俺妹P 麻奈実ルート 141 麻奈実編・麻奈実の一大決心 俺妹P 麻奈実ルート 142 麻奈実編・この夏の本気 俺妹P 麻奈実ルート 143 麻奈実編・この夏の留守番 俺妹P 麻奈実ルート 144 麻奈実編・その後の二人 俺妹P 麻奈実ルート 145 あやせ編・あやせの人生相談1 俺妹P あやせルート 146 あやせ編・あやせとデート編 俺妹P あやせルート 147 あやせ編・幕間 俺妹P あやせルート 148 あやせ編・あやせの人生相談2 夏コミ編 俺妹P あやせルート 149 あやせ編・修羅場編 俺妹P あやせルート 150 あやせ編・NORMALEND 俺妹P あやせルート 151 あやせ編・BADEND 俺妹P あやせルート 152 あやせ編・HAPPYEND 俺妹P あやせルート 153 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 154 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 155 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 156 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 157 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 158 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 159 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 160 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 161 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 162 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 163 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 164 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 165 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 166 if・極悪桐乃編 俺妹P 共通パート 167 if・とある京都面妖編 俺妹P 共通パート 168 if・禁断の百合編 俺妹P あやせルート 169 if・ロックなロック編 俺妹P 麻奈実ルート 170 加奈子編 俺妹P 加奈子ルート 171 加奈子編 俺妹P 加奈子ルート 172 if・友情の赤城編 俺妹P 共通パート 173 if・兄と妹の事情編 俺妹P 桐乃ルート
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫記事へ飛ぶ(魚拓) 菅直人首相は12日来県し、県内で被害が拡大している口蹄疫について、東国原知事や関係10市町村長らと対応を協議する。 首相は政府専用機で本県入り。宮崎市佐土原町内の繁殖牛農家を視察した後、県庁で知事らと会談。中村幸一県議会議長、羽田正治JA宮崎中央会会長も同席し、今後の対策について話し合う。政府の現地対策チームの激励にも訪れ、終了後、記者団の取材に応じる予定。 知事は首相との会談について「鳩山前首相からいただいた『国が万全を期す』との言葉を引き継いで、あらゆる対策を講じることをお願いしたい」と話した。 (2010年6月12日付) 6月 対応
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デッキタイプ 妹紅主体 もこ4(妹紅4) メギド(妹紅ver)(妹紅3パチュリー1) 終わらない戦い(妹紅ver)(妹紅3輝夜1) 里守(妹紅ver)(妹紅3慧音1) プリズムリバーが含まれるデッキ VAGANZA(フラン1紫1妹紅1萃香1) メギド(パチュリーver)(パチュリー3妹紅1) 蘇生図書館(パチュリー2妹紅2) 里守(慧音ver)(慧音3妹紅1) 丑三つ時(慧音ver)(慧音2妹紅2) 丑三つ時(妹紅ver)(妹紅2慧音2) 完全燃焼(妹紅2フラン2)
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妹紅 ロダ up0662 src2/up0102 src2/up0111 src2/up0294 up0129 up0169 スレネタ ■1スレ目 妹紅/1スレ/125 ■4スレ目 妹紅/4スレ/815 妹紅/4スレ/919 927 ■6スレ目 妹紅/6スレ/551 ■9スレ目 妹紅/9スレ/883 ■10スレ目 妹紅/10スレ/808 ■11スレ目 妹紅/11スレ/842-843 ■12スレ目 妹紅/12スレ/342 或る夫婦の日常 ■13スレ目 或る夫婦の姫始め 後の痕 ■14スレ目 ○○のモデル 妹紅/14スレ/677-679(青娥/14スレ/370-371の妹紅視点) 妹紅/14スレ/783-785 ■15スレ目 ある夫妻の日課 妹紅/15スレ/643 ■17スレ目 妹紅/17スレ/586 ■20スレ目 渡りし『鳥』の止まり木よ 孤独の妹紅 ■21スレ目 妹紅/21スレ/173 妹紅/21スレ/750-755 ■22スレ目 妹紅/22スレ/42-43 妹紅/22スレ/70-74 ■23スレ目 妹紅/23スレ/58 ■24スレ目 不死鳥が死んだ日 ■25スレ目 妹紅/25スレ/152 温かい春 ■麺類氏 妹紅/麺類氏①
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【妄想属性】妹3000人とぬこ3万匹が戦った場合、果たしてどちらが勝つのか? 【作品名】妹vsぬこ 【名前】妹軍団 【属性】妹3000人 【大きさ】11歳の女児が3000人 【攻撃力】全員、長さ50㎝太さ6cmの大根を装備 【防御力】全員、大型ポリバケツの蓋を装備。メイド服とぬこ耳と尻尾を着用 【素早さ】全員、11歳の女児 【特殊能力】戦闘の前日に映画「300」を見て戦い方を学んでいる 【長所】可愛くてツンデレで兄思いのみんなの妹 【戦法】ファランクス形体や陣形を組んで戦ってもよい 【短所】おまえら妹に夢持ちすぎww 三次の妹なんて、所詮兄や姉に頼りっきりのパラサイトだから わがままで傲慢で甘ったれでどうしようも無い、一人じゃ何も出来ねー人格破綻者しかいねーってのw 妹の女にはろくな奴が居ない。 よって猫の圧勝。 というか猫様が妹(笑)ごときに負けるわけがない。 比べること自体、猫に失礼すぎるw ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 285 : ◆JKnuNjXAXE :2015/12/09(水) 22 57 16.37 ID 0OPmom++ 妹軍団 考察 物量は目を見張る物があるが能力が無い 複数人数の壁からCランクの壁付近の強さであると推定できる ×ちょっと遅い任意全能 任意全能負け ×走れメロス 防御力、素早さから処刑失敗 ×ダニー・ポッター 速度、攻撃力負け ○ハッキョーセット 物量で押し切れそう ×成人女性マン 3000人抜きされるスペックを持つ ○K・M氏 物量で押し切れる ○歌丸楽園 物量勝ち ○春日部防衛大隊 物量勝ち これ以下は物量で押し切れるだろう。 成人女性マン>妹軍団>K・M氏 501: ↓名無しさん@おーぷん:20/05/03(日)18 14 31 ID kl.cb.L3 × 妹軍団 再考察 3000人はどう考えても多人数の壁レベル ついでに大根とバケツを装備 三対一なら成人男性にも勝てるだろう 成人男性1000人の直上
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URLを載せるのも必要ですが、ほとんどの人はURLアクセスはしてくれません。検索で行けるようにするのがベストです。 -- (無名) 2010-05-19 01 18 30 5/18付けで「非常事態宣言」出ているのは、ニュースなどで流れていたから「パンデミック」より親しみやすい/わかりやすいかなーと。 あと、義援金の他にふるさと納税っていう手もあるから(人によって税制上有利)それも書いていいかも? -- (ks) 2010-05-19 01 31 54 v1.0として、ちょっと気になった所を修正したものを作成してみました。手元でWordでファイル作ったので、欲しい方がいれば編集用に提供も可能です。背景画像を取り出すのが面倒&逆に見づらい様な気もしたので、現状入れていません。 他に気になるところがあれば、バシバシご指摘下さい!! -- (ks) 2010-05-19 05 10 55 人体への影響の部分、もう少し細かく書いても良くないですか?「人体には感染しないが、保菌者になって他の牛や豚に感染する原因となります」と言った部分が必要かな?と感じました。 -- (新参者) 2010-05-19 13 00 29 政府の責任追及が前面に出てるように感じます。今はもっと別の事が必要なのでは? -- (名無しさん) 2010-05-19 18 35 52 チラシ、新しく作ってみました。修正案、受付中。 -- (きま) 2010-05-21 14 45 31 チラシ、上層部の許可が出ましたので、これで最終版。とりあえず、数字だけ更新しました~ -- (きま) 2010-05-22 03 49 15 ネットプリントに登録しました。 口蹄疫チラシkima_20100522.pdf: 82462248 -- (きま) 2010-05-22 04 00 05 こんにちは。チラシについて、一応政府が対策に動き出すことになりましたので、チラシの趣旨が現状に合わなくなりました。今はメディアによる宮崎県へ責任転嫁やそれまでの無策の隠蔽などの偏向報道。現場無視の政府対策を問題にする内容にする方が良いでしょう。 -- (名無しさん) 2010-05-22 11 08 52 とりあえず、mixiにて指摘をいただいた部分を修正しました。修正部分はQ Aの部分。内容の大幅変更は、別ファイルで対応します。今からだと大変ですが、なんとか頑張ります~~~ -- (きま) 2010-05-22 13 04 17 こんにちは。チラシのQAについて、人にも感染する可能性に関しては、たしかにあると言えますが、現時点でこうした表現をすると、逆に風評被害を煽り、ポスティングすべきか問題です。従って、今のところは人には移らないと言い切るべきです。 -- (名無しさん) 2010-05-23 11 53 11 続き-そこで、政府の対応が遅いとか、報道がおかしいということをマイルドな表現にしたチラシを作成しましたので、ワード版をメールにてお送りします。 -- (名無しさん) 2010-05-23 11 57 00 上部の130,258頭の下に「しかも作業終了はまだ半分」であることを書いていただきたいです。「たくさんかわいそうね」だけの反応で終わらせないようにしなければ。 -- (児湯郡出身) 2010-05-23 21 45 07 ネットプリント 18110803 (口蹄疫チラシkima_20100608.pdf ) 有効期限2010/07/17 -- (ホッケ右翼) 2010-07-10 15 40 48
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/660-668 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第010回 「うぐっ……ひっぐ……ふぐっ……ひぐっ……ぐすっ……」 射精の後、桐乃は本腰を入れて泣き始めた。未だ陰茎を挿入している俺を押し遣ろうとはしないものの、顔を両手で覆い、涙を止める気配がない。俺としても多少は気まずいが、エロゲやその後の行動から桐乃が俺を慕っていることは間違いない。ここは今後の為にも優しく宥めて完全に堕としておいた方がいいだろう。 「悪かったな。でもな、俺はお前のことが好きだから我慢できなかったんだ」 諭すようにそう言ってやると、桐乃はゆっくりと覆っていた手を下げ、涙を流しながら俺を見つめてきた。真意を探るかのように少しだけ目を細めている。 「……あたしのことが、好き?」 「ああ、好きだぞ」 「……ほんとに?」 「本当だ。だからもう泣くな」 顔を近づけて目尻の涙を舌で舐め取ってやると、桐乃は徐々に泣くのを止め、少しずつ顔に笑みを浮かべ始めた。もう一声というところか。 「好きだからこそ途中で止められなかったんだ。けど、お前にしてみれば、好きでもない俺とこんなことになって、辛くて嫌だったよな。本当にごめんな」 俺の言葉に桐乃は一瞬呆けた表情を浮かべ、次いで恥ずかしそうに微笑みながら首を小さく横に振った。 「あ、あたしも、兄貴のコトね、好き……」 躊躇いがちにそう言うと、顔を上げて目を閉じ、唇を差し出してきた。キスして欲しいということだろう。これで和姦も成立したことだし、止めを刺しておくべきか。俺は桐乃の頬に手を添えて短いキスをし、もう一度言ってやった。 「大好きだぞ、桐乃」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第011回 「どうだ? まだ痛いか?」 「んくっ……何とか……ああっ……大丈夫そう……んあっ……もう平気かも……」 桐乃はそう言って笑って見せた。現在は二回戦目。桐乃はベッドの上で胡坐をかいた俺に正面から抱っこされている。嫌がる素振りは全くない。座位の状態で秘所を貫かれ、時に顔を歪めながらも、全てを俺に任せたままだ。まだ絶頂を得るほどの快感はないらしいが、現在この家に住んでいるのは二人きり。この先いくらでも十四歳の未成熟な身体に快楽を叩き込む時間はある。 「でもな、痛い時はちゃんと言えよ?」 「はんあっ……ありがと……でも平気……んふあっ……速くしてもいいよ……くふあっ……」 俺の背を抱きながら桐乃はそう言うが、まだ辛そうだ。俺は乳房をそっと撫で上げながら、半勃起した乳首を親指の腹で擽ってやった。少しでも快感を与え、肉悦に目覚めさせてやりたい。 「ふうあっ……やだっ……んはあっ……くすぐったいよ……はうあっ……ダメっ……」 うっとりと目を細めて首と肩を竦ませる桐乃を見ながら、俺は少しずつ腰の動きを速めていった。段々と尖っていく乳首の様子、甘ったるい桐乃の体臭、切なそうな喘ぎ声、後ろに回している手の中の尻たぶの滑らかな感触。一つ一つを確認する度に陰茎が昂ぶっていく。 「桐乃、少しぐらいは気持ちいいか? もしそうならちゃんと言ってくれ」 「あっああっ……うん……ふうんあっ……ちょっとは……はうんあっ……気持ちいい……」 「もっと気持ちよさに集中して。どこが気持ちいいのかもちゃんと言ってくれ。こことかどうだ?」 乳房を弄んでいた手を秘所へと移し、俺は陰核を指先で軽く擦ってやった。途端に桐乃は俺の身体にしがみ付き、小さく腰をくねらせ始めた。 「ふううあっ……そこヤダぁ……んくふあっ……ダメぇ……はんああっ……そこダメぇ……」 どうやらいきなり大当たりを引いたようだ。一度放った精液とは別に、膣内が濡れてきているのが判る。陰核に当てた指の動きを加速させながら、俺は桐乃に問いかけた。 「ダメなんて言わないで、気持ちよかったらそう言ってくれ。クリトリスがいいんだろ? そう言ってくれ。クリトリスが気持ちいいって」 「はうああっ……ヤダ言えないぃ……あんんあっ……そんな言葉ぁ……」 「ちゃんと言ってくれ。大好きな桐乃の声で聞きてえんだ」 大好き、という言葉に力を込めて言ってやると、桐乃は身悶えしながら虚ろな目になり、やがて指示に従った。 「あくうああっ……ク、クリトぉ……んくふうあっ……クリトリスがぁ……ふくうふあっ……クリトリスが気持ちいいっ……あくふうああっ……クリトリスが気持ちいいっ……」 犯されながら淫語を口にする妹を前に、俺の一物は限界寸前だ。そろそろ二回目の放出といこう。この様子なら桐乃を高みに導くこともできそうだ。 「桐乃、そろそろ出すからな。お前もイく時はちゃんとオマンコイくって言うんだぞ?」 「ひううああっ……嫌あっ……あうふああっ……そんな言葉ヤダあっ……」 俺は桐乃にキスをしてやってから、その耳元で甘く囁いた。 「ちゃんと言ってくれ、桐乃。大好きだから」 言い終わると同時に膣内に再度精液を吐き出し、桐乃の陰核を強めに擦ってやる。 「ひあくうはあっ……熱いぃ……んくひうああっ……オっ、オマ、オマンコイくうううう!」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第012回 桐乃の処女を奪った翌日と翌々日、俺は学校を休み、桐乃も休ませた。理由は桐乃の調教をする為だ。まずはキスと愛撫と性交だけを延々と続け、性感を開発してやらねばならない。桐乃の部屋で、俺の部屋で、リビングで、風呂で、家の中の様々な場所で桐乃の膣に中出しの心地よさを教え込み、同時に淫語も覚えさせることができれば、試験勉強なんかどうでもいい。 「おら、ちゃんと言えよ。何をされてどこが気持ちいいのか、言ってみろ」 「んはうあぁ……兄貴のぉ……あひゃあぁ……オチンポぉ……ひうふあぁ……入れられてぇ……ふうんあぁ……あたしのオマンコがぁ……はうんふあっ……気持ちいいのぉ……」 俺の部屋のベッドの上、四つん這いになって後ろから犯されながら、桐乃は俺の指示に素直に従って淫語を口にしている。生意気な妹と言っても相手はたかが十四歳の少女。性交も淫語も一旦受け入れてしまえば後はどうにでもなる。重要なのは俺との性行為を愛情の証と勘違いさせ続けてやることだ。処女を奪ってから既に四十八時間が経過し、桐乃は膣に通算二十一回の精液を浴び、自身もその回数以上の絶頂を迎えている。当初は無理矢理に使い過ぎた膣を痛がり、恥じらいの表情を浮かべていたが、現在では快楽に溺れて顔も身体も弛緩し切ったままだ。もはや俺専用の淫具と言っていい。 「そろそろ出すぞ、どこに欲しい?」 「あひゃうはぁ……オマンコぉ……んくひいあぁ……オマンコの奥ぅ……ふはうああぁ……熱いの好きぃ……ひんふわあぁ……大好きぃ……くひうおあぁ……あたしもイきそうぅ……」 「じゃあ、一緒にイけよ、ほら」 「んくはへああっ……熱いぃ……ひゃうふへぁ……染みてくるぅ……あくひゃあっ……熱くてイくぅ……ふあくふあっ……イ、イくっ、オマンコイくふううううっ!」 自ら尻を上下に振り上げて射精中の一物を根元まで咥え込み、桐乃は全身を小刻みに震わせた。背を逸らせたまま差し出した尻を気持ちよさそうにビクビクと揺らし、余韻を満喫しているようだ。やがて上半身をベッドへ倒れ込ませ、幸せそうに深く息を吐いたのを見届けると、俺は一物を引き抜いて桐乃の目の前へ差し出した。そろそろ次の段階へ進んでもいいだろう。 「ほら、桐乃。綺麗にしてくれ」 粘液に塗れた陰茎を見て桐乃は目を丸くしながらも、すぐに半身を起こしてティッシュの箱へと手を伸ばした。 「違うだろ? お前が口で綺麗にすんだよ」 「あ、あたしが? く、口で?」 「チンポに付いてんの、半分はお前のマンコ汁だろうが。責任とって綺麗に舐め上げろ」 桐乃は嫌々をするように首を振りながら後退った。開いた足の間から、精液を垂れ流している淫裂が丸見えだ。 「……む、無理、できない」 まあ、当然だろう。陰茎は根元まで精液と愛液で汚れており、この状態で初の奉仕が出来る訳がない。しかし最初のハードルが高ければ高いほど、後々面倒な手間が必要なくなる。俺としても譲る気はない。 「そうか、悪かった。もういい」 気落ちした振りをして寂しそうに言い、ベッドに腰掛け俯いて溜息を吐いてみる。案の定、桐乃は俺の背後に少しずつ近づき、躊躇いがちに言葉をかけてきた。 「そ、そんなに、その、して欲しい、の?」 「もういい、悪かった」 突き放すように淡々と言ってやると、しなければ捨てられるとでも思ったのだろう、桐乃は背後から俺に抱きつき、受諾の言葉を口にした。 「す、するから。お口でちゃんと綺麗にするから」 その口調にはまだ迷いがある。そうすることが必要なのではなく、自らそうしたいのだという気にさせなければ、俺の薄ら寒い演技に意味はない。 「お前は嫌なんだろう? 無理するなよ。もういいんだ」 背後の気配を確かめると、桐乃は俺の言葉を否定するように首を振っているようだ。畳み掛けるように俺はもう一度言ってやる。 「お前が嫌ならいいんだ」 「い、嫌じゃない。あたしがしたいの。あたしが綺麗にしたいの」 俺を抱きしめる手に力を込め、誓うように桐乃は言った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第013回 授業終了を告げる鐘が鳴り、教室がざわめき始めると、俺は着席したまま伸びをして凝り固まった筋を解した。桐乃と身体の関係を持ってから三日目、本日は登校している。桐乃の調教が順調に進んでいるということもあるが、流石に試験期間初日から休むわけにもいかない。 「きょうちゃん、なんだかだるそうだね。お疲れ気味かな?」 不意に、眼鏡をかけた幼馴染が近付いて俺の席のすぐ前に立った。声をかけてきたのは田村麻奈実。腐れ縁の地味な眼鏡っ娘だ。外見的にはそこそこ可愛い顔つきなのだが、如何せん地味で垢抜けない。残念ながら眼鏡を外したら超美人ということもない。部活動には所属しておらず、趣味は料理と縫い物。人当たりがよく友達は多いが、放課後に遊ぶような親しい友達は特にいない。普通、平凡、という称号がよく似合う、桐乃の対極に存在するような女だ。だが学業成績は割合に良く、時には家庭教師の真似事などをしてもらっていたりする。 「……まあ、色々とあってな」 疲れの原因は桐乃との性行為だが、話す訳にもいかず、適当に言葉を濁しておく。 「ところで試験勉強は進んでる? なんだったら一緒に勉強しよっか?」 俺の顔を覗き込みながら麻奈実が言った。優しく包み込むような眼差しだ。麻奈実には未だ一切手を出してはいないが、そろそろ幼馴染の味を楽しむのもいいかもしれない。以前から俺に従順なだけに、強く押せばどうにかなるだろう。今日はモデルの仕事が入っていて帰りは少し遅くなる、と桐乃から聞いていたこともある。 「……そうだな、頼む」 「ん、判った。じゃあ、わたしの家でやる? 新味の最中もあるんだ」 麻奈実の家は和菓子屋を営んでいるので、行けば菓子を喰わせてくれる。和菓子は特に好きではないが、正直、こいつん家の菓子ばかりは悪くない。とは言え、これから喰うつもりなのは菓子じゃない。麻奈実の家には家族がいて不都合だ。 「いや、俺が金を出すから、レンタルルームでも借りてやろうぜ。二人っきりで」 そう言うと、麻奈実は俺の思惑も知らずに嬉しそうに微笑んだ。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第014回 「ここ判んね。麻奈実、ちょっと見てくれ」 「んー? あぁ、ここはねー、この数式を、こういうふうに応用するの」 自宅の近所に新しく出来たレンタルルームの中、俺はソファーベッドに腰掛け、左隣に座った麻奈実に勉強を見てもらっている。部屋の設備はソファーベッドの他、教科書などを広げているテーブルとテレビ、ドアの向こうにはシャワールームもある。百六十分三五〇〇円という料金が安いのか高いのかよくは判らないが、その気になればラブホテル代わりとして充分に使える作りだ。 「ちゃんと聞いてる? こういう勉強は、毎日ちゃんと続けないと意味ないんだからね?」 ノートの上に愛用のシャープペンを走らせながら、麻奈実は少しだけ頬を膨らませた。制服の上から薄手の袖なしセーターを着ている為に、ニット地の盛り上がりで大凡の胸の大きさが把握できる。衣類の分を差し引いて八十五前後と言ったところだろう。桐乃よりは大きいが、実際にそうなのか確認でもしてみるか。 「なあ、麻奈実?」 「なに?」 「俺たち、もう十七歳だよな?」 「うん。えへへ、ずっと一緒だね」 「お前を犯してもいいか?」 「え、ええっ?」 麻奈実は目を丸くして、手にしていたシャープペンをテーブルの上に落とした。 「お前のマンコに俺のチンポを突っ込んでいいかって聞いてんだよ」 「ば、ばかっ、きょうちゃんのバカっ」 俺は顔を真っ赤に染めて離れようとする麻奈実を抱き寄せ、服の上から胸を揉んでサイズを確かめた。確かに桐乃より揉み応えがある。訂正、八十四か。 「わっ、わっ……」 自分のされていることが理解できないのか、麻奈実は目と口を大きく開け、俺にされるがままだ。さて、説得といくか。 「なあ、お前は俺とこの先も一緒にいたくねえのか?」 「でっ、ででっ、でもっ……」 狼狽えながらも麻奈実は俺の行為を拒まずにいる。決して嫌なのではなく、恥ずかしいだけだろう。付き合いが長い分、その心理状態は手に取るように判る。二人でいる時の視線や態度から、麻奈実が俺に対して幼馴染以上の感情を抱いているのは確実だ。とすれば桐乃同様、段階を踏めば堕とすのは容易い。 「相手がお前だから、お前のことが好きだからしたいんだ。なあ、いいよな?」 誠実振った口調でそう言ってやると、僅かに身を竦ませた後、麻奈実はぎこちなく頷いた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第015回 俺を受け入れることを了承したものの、こんな場所では嫌だと麻奈実は言い出した。聞いてみると、もっと雰囲気のある場所なら例えラブホテルでもいいとのことで、要はムードのある場所での初体験を望んでいるらしい。気持ちは判らなくもないが、胸を揉み始めた時点から俺の陰茎は着々と準備を進めており、かと言って今からラブホテルに行くのも面倒だ。 「じゃあ、セックス以外のことなら、ここでもいいよな?」 「そ、それ以外って、な、なに?」 戸惑う麻奈実を前に、俺は手早く服を脱いで全裸になり、自らの勃起した陰茎を見せ付けるようにして扱き始めた。 「きょ、きょきょ、きょうちゃん?」 麻奈実は慌てて視線を逸らし、制服のスカートを握り締めた。 「何やってんだ、お前も早く脱げ。お前の身体に精液ぶっかけて、臭い付けすんだから」 「に、臭いって、そんな……」 「いいから早くしろ。ここで突っ込まれたいか? 俺は別にどっちでもいいんだぞ?」 「う、うう~、きょうちゃんのいじわる……」 文句を言いながらも麻奈実は制服を脱ぎ始めた。セーター、靴下、制服の上着、スカートと脱いでいき、真っ白なブラとピンクのショーツ姿になったところで、許しを請うように俺を見つめてきた。 「……こ、これじゃダメ?」 「当たり前だ。全部脱いで見せるんだよ。早くしねえと無理矢理マンコに入れちまうぞ?」 俺がそう言うと、麻奈実は全身を薄らと赤くしながら脱衣を再開した。ブラを取ってショーツに手をかけ、何度か首を振った後に思い切りよく下ろして足を抜き取っていく。裸になって一旦は腕で要所を隠したものの、やがて諦めたように溜息を吐くと、俺の前で直立不動となって全てを見せてきた。 「こ、これで、いいんだよね?」 麻奈実の言葉を受けて、俺は自慰をしながら観賞を始めた。それなりに豊かな乳房は碗型でふっくらと丸く、少しだけ桃色を帯びた乳首は勃起し始めているようだ。尻は大きいものの垂れ下がることなく張りを保ち、生え揃った陰毛は細く僅かに縮れ、室内灯の光を受けて淫靡な艶を放っている。 「ソファに座って足を開け。早くしろ」 拒否しても無駄だと思ったのだろう。麻奈実はソファに座るときつく目を閉じて顔を背け、俺の指示通り足を開いて淫裂を曝け出した。透明な液が微かに陰唇を濡らしている。俺は堪らなくなり、そこに亀頭を擦り付けた。 「ちょっ、きょうちゃん、やだっ、しないってっ」 「入れねえから、このままじっとしてろ。もう出そうなんだからよ」 先走り汁を秘裂に塗り付けながら膣口の位置を確かめ、そこに亀頭を固定する。 「出すぞ、麻奈実。処女膜にかけてやるからな」 「やだっ! 赤ちゃんができちゃうよっ!」 慌てて逃げようとする麻奈実を押さえつけようとしている内に、腰に力が入ってしまい、思い掛けず陰茎が膣内へと一気に入り込んだ。 「ひぎいいいっ! やだあっ! 痛いよおっ! ウソっ! 痛いっ! やだあああああっ!」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第016回 そんなつもりはなかったにせよ、挿入した途端に俺は膣内に射精をしてしまい、それから麻奈実は虚ろな目をして喋らなくなった。よほどショックを受けたのだろう、呼びかけても返事どころか全く反応がない。一物を引き抜いて股間を拭いてやっている時でさえ、俺の方を見ようともせず、視線はどこか彼方を見つめたままだった。血と精液を拭ってから立たせてシャワーを浴びせ、服を着せてやっても様子は変わらず、完全に抜け殻となっていた。 俺は受付に行ってレンタル時間の延長をし、部屋に戻ってから改めて麻奈実に呼びかけた。数十分間、延々と名前を呼び続けていると、ほんの少しだけ瞳に光が戻り、麻奈実は無表情のまま俺を見つめてきた。 「……きょう、ちゃん?」 俺の名前を呟きはしたものの、相変わらず表情からは何の意思も感じられない。 「悪かった、麻奈実。そんなつもりじゃなかったんだ」 「……」 「本当に悪かった。ここで入れたりする気はなかったんだ」 「……もういい」 「よくねえよ、本当に悪かった。許してくれなんて言えねえけど、出来ることなら何でもするから。だから、しっかりしてくれ」 今回ばかりは演技とはいかず、俺は心底焦っていた。そんな俺と自分の服装とを麻奈実は呆けた顔で何度か見比べると、やがて薄っすらと笑みを浮かべた。正直、俺は麻奈実が狂ったのかと思った。それほど力なく悲壮な微笑だった。 「……しちゃったね」 「麻奈実?」 「……きょうちゃんとしちゃった」 「おい?」 麻奈実は変わらずに気の抜けた顔で薄く笑っていた。少しずつ正気に戻ってはいるようだったが、その様子は明らかにおかしく、俺は医者に連れて行こうと思い立った。まずはソファから立たせようと腕を伸ばしたしたところで、突然、麻奈実は俺にしがみ付き、肩を震わせながら泣き始めた。 「ひぐっ……きょうちゃん……ううぁ……きょうちゃん……うわあああああああああん!」
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グロ妹 誕生日: 2004/04/12 主な活動場所: img 概要: グロ妹スクリプトに登場。 魔道書を手に入れた兄の願いにより召喚された半人半魔の妹。 ひらがなをカタカナで喋り、所々に濁点がつくが普通にもしゃべれる。 ハーゲンダッツが好きだが兄に買い置きを食べられては喧嘩になる。 虹裏町内に結構知り合いが多い。 解説: 【元ネタ】 オリジナル。 【二次裏での動向】 グロ妹スクリプトは妹スクリプトに影響されて作成されたグロい妹とダメな兄が繰り広げる痛快不条理ぐだぐだなんでもありスクリプト。(作者様ブログより引用) 毎回ろくでもないことをする兄であるグロ兄が捕食される。 一時期虹裏荘の60階に住んでいたが毎回叫び声が上がってうるさいので追い出された。 「イ゛タダキマ゛アアァァ゛ァアア゛アアァァァ゛ァアァアアァ゛ァアアズウウゥゥ!!!!」 カテゴリ: スクリプト グロキュア 関連項目: グロ兄 関連リンク: グロ妹スクリプト保管庫 ジャンボキングと俺(作者様ブログ) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年02月05日 (金) 19時29分24秒